コラボ 会津の漆、器とハンプ会

2021.8.23

本日(2021年8月23日)福島民報新聞 掲載

NPO法人 はるなか漆部会さんと、渡辺宗太商店のコラボ企画が

新聞掲載となりました。

会津産の漆による会津の器を作成し、地酒と一緒に販売。

会津の風土や、食文化の魅力を発信しようというものです。

 

現在(2021年8月現在)

器のデザインが固まり、木地の発注を行っております。

会津の若手職人提案の形、塗りによる

なかなかに斬新かつ面白い5種が出来上がってきそうです。

販売は、来年6月の宗太のハンプ会第1回目とセットという形で

お送りする予定です。

 

詳細は、未定部分が多く、発注は受け付けておりません。

もしご興味いただけましたら、下記フォームよりご連絡先を頂戴し

正式なご案内出来次第ご連絡させていただきます。

 

受付フォーム

(※ご注文をお受けするフォームではございません。正式な案内ができましたら、ご連絡するためのものです。)

https://docs.google.com/forms/d/1y1dmb0Vn66b1gDuIZkUJGaZnfMFTQoVuAe1opYzHIrk/edit

 

 


 

タイムスケジュール

2006年

会津の4箇所に、漆の植樹を開始

毎月2回のペースで活動。

下草刈り、害虫駆除、土壌改良など行う

2021年 6月〜10月

15年かけて育てた漆の木より、漆を採取。

2021年 11月

会津の若手職人(30代以下)約10名が中心となり、5種の器を作成開始。

2022年 6月

R3BY 後期 宗太のハンプ会 第1回にて販売予定

 

当店には五つのこだわりがあります

會津酒楽館では、こだわりをもって商品をご案内しています。
会津から「安全」「おいしい」「想いを感じ、伝える」を発信します。