会津宮泉 純米酒 雄山錦 入荷
2016.5.20
会津若松市 宮泉銘醸さんより、「会津宮泉 純米酒 雄山錦(おやまにしき)」入荷です。
「会津宮泉」とは、寫樂を醸造する宮泉銘醸が醸す、地元銘柄。
2ヶ月に1回の割合で発売する限定酒、今回は『富山県産 雄山錦使用の純米酒』となります。
宮泉らしい甘みと ほどよい酸味からくるのキレの良さ。爽やかな仕上がりになっております。
ワイングラスでいただくのもオススメな1本です。
雄山錦とは・・・
名前の由来
雄大な立山連峰とその主峰「雄山」に由来。
豊かな自然や清冽な水に育まれ、山々が錯綜に染まる頃に収穫されることを表して命名。
特徴
富山県の主要な酒米「五百万石」に代わる栽培しやすい、吟醸酒向きの品種を目的に1997年に育成されました。
五百万石よりやや長稈だが、倒伏に強く多収。
大粒で心白発現率が高く、低タンパク質。心白は大きく、もろみで溶けやすい。
系譜
ひだほまれ と 秋田酒33号 の交配
会津宮泉 純米酒 雄山錦 / 宮泉銘醸 (会津若松市)
1.8L 3,000円(税別) 720ml 1,500円(税別)
仕様米: 富山県産 雄山錦
精米歩合: 60%
アルコール度: 16度
仕様: 一回火入
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